婚活中の女性から、よくこんな声を聞きます。
「気遣いができる男性がいいです」
「さり気なく察して動いてくれる人が理想です」
もちろん気遣い上手な男性はいます。
そして実際に、そういった男性と結婚される女性もたくさんいます。
でも婚活現場でみていて感じるのは───
気遣い上手の男性は
〝最初から気遣い上手だった〟とは限らないということです。
成婚された女性たちを見ていると、
最初から完璧に気遣いができる男性を選んだというよりも
一緒にいる中で、男性が変わっていった
というケースがとても多いんです。
ではなぜそんな変化が起きるのでしょうか?
その答えはとてもシンプルです。
成婚していく女性に共通しているのは───
「ちゃんと伝えること」を大切にしているということ。
彼女たちは、男性の特性を理解しています。
それは、
男性は、言葉にしないと分からないことが多い
ということ。
うまくいかない時、ついこう思ってしまいますよね。
「なんで分かってくれないの?」
でも、そこで不満をためるのではなく
彼女たちはこう考えています。
「分からないなら伝えよう」
そして実際に
・こうしてくれると嬉しい
・こういう時はこうしてほしい
といった自分の希望を
シンプルな言葉で伝えています。
さらに大事にしているののが、
・何を伝えるか
・どのタイミングで伝えるか
・どう伝えたら届くか
この3つです。
ただ思いをぶつけるのではなく、
〝伝わる伝え方〟を意識しているんですね。
女性が言葉にして伝えることで
男性は少しずつ理解できるようになります。
そしてその積み重ねで───
気づけば彼は
自分にとっての〝最強の理解者〟になっていく。
婚活がうまくいく人ほど
「察してほしい」という期待を手放しています。
その代わりに、
〝伝えること〟を選んでいる。
この違いが、
関係性を大きく変えていきます。